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【ナツキの部屋 #08】Bless Cebuに入社しました。ありがとうございます

2017年09月04日

うそです。すいません。
ブレスバリを卒業して早数日、姉妹会社「Bless Cebu」のあるフィリピンのセブ島に上陸してます。
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セブ島の海
今回の目的は、カメラマンMayuの実態を探る。もとい、同い年にしてスーパー仕事ができる人、かつ、すさまじい天然っぷりを発揮する愛されカメラマンMayuがどんな撮影をしているのか気になって仕方なかったので、日本に帰る途中に立ち寄りました\(^o^)/
カメラマンMayu
彼女の写真は笑顔いっぱい、お客様とカメラマンとの間に信頼や仲の良さを感じるような幸せオーラのある爽やかな写真、また羨ましくなるようなロマンティック路線もこなせちゃう素敵な写真ばかりです!
バリで会った時から彼女のコミュニケーション能力の高さを尊敬していたため、どんな話をしながら撮影をしているのか、どんな生活をしたら彼女のようなオールマイティーな人になれるのか、ずっと気になっていました。
まゆと私は同い年・・・ 生きてる年数は一ヶ月ぐらいしか変わらないのに、どえらい差\(^o^)/

ちなみに、リサーチ力が欠けているため下調べなしでセブ入りしました。 正直、世界地図でどのあたりにいるのかわかってません\(^o^)/が、私が見た体験した聞いた!セブをご紹介したいと思います!

マクタン島ってこんなとこ

まず、拠点にしていたマクタン島から。
ここはセブシティのあるセブ島から橋を渡った別の島ですが、空港とメジャーなホテルはマクタン島にあります!
街並みは、綺麗なモールや建物もありますが、地元色の強い商店や屋台もあり、ほどよいアジア感が漂ってます。

街にはジプニーと呼ばれる乗り合いバス?が多く走っていて、一回一律7ペソ(15円くらい)で、ちょっとそこまで!って移動には毎日利用しています。

一応車体に行き先が書いてあるそうですが、土地勘がないので、さすがに遠くまでの移動には使う勇気がなかったです。
そして後で知ったのですが、在住の方でもあまり使わないというくらいローカルすぎる乗り物出そうです。
まゆはそんなこと一言も言ってくれませんでしたが(日焼けがすごくて日本人に見えないから言わなかったらしい・・・)、 日本から来られる方は、念のためあまり大きな荷物を持って乗らない方がいいかもしれません。

ちなみに、乗る時はタクシーみたいに手をあげれば止まってくれますし、道路脇に立ってるだけでも止まってくれます。なんなら歩いているだけでも、すごい呼び込まれます。
降りる時は、何かしらを叩いて音を出すと止まります。自分が教えてもらったのは天井をコインで叩く方式。こういう感じがたまらなく好きです笑。

セブの小さな商店は防犯のため鉄格子がされてるところが多く、物騒に感じるのですが、人柄はめちゃくちゃフレンドリーで写真を撮られるのが大好きです 笑📷

カメラを向けてると手を振ってくれたり、ポーズをとってくれます笑!

素敵。
セブシティというショッピングモールがたくさんありお買い物ができる島が隣にあるので、マクタンは田舎だという人がいますが、バリ基準の私からすれば、めちゃくちゃ都会です。

バリに比べ、長ズボンや靴を履いている人が多く(基準がおかしい)、歩いている人も多くいるので、シティ感があります。

感動したことベスト3

ベスト1は街中にヤギがいること\(^o^)/

2位は、セブといえばのサンミゲルビールの瓶がぽっちゃりでめっちゃ可愛いこと!

そして、海の透明度!

同じリゾートで有名なバリから来た私でも、感動するくらい透き通っていました。バリの海を青色と表現するなら、セブは淡い水色です!
なんていうんですかね、悔しいですがTheリゾート!南国!っていう色です\(^o^)/

オランゴ島ってこんなとこ

続いて、ブレスセブのフォトツアーでよく見かけるカサブランカというヴィラがある、 隣の島、オランゴ島です!

野山を駆け回り田舎ですくすく育った田舎loverな私は、この島、めちゃくちゃ好になりました! もう魅力しかない!!フォトツアーするしかない!!

今まで会ったすべての人の中でもぶっちぎり上位に入るフレンドリーな人たちの集団がオランゴ島民ってくらい、フレンドリーです!
もうすれ違う老若男女の80パーセントの人が手を振ってくれるレベル!15パーセントは笑顔を見せてくれます。5パーセントは忙しそうに談笑してるので気づいてません 笑。

ちょっと盛ったかもしれない、、、∧( ‘Θ’ )∧
オランゴ島へは「Movenpick」という有名なホテルの真横の船着場から船が出てます。

でかい船でゆるーくのんびり波に揺られること30分。島につきました。即効感動の嵐。なにこの島、めっちゃ雰囲気いい島!
移動はトライシクルと呼ばれるバイクの横に人の乗るサイドカー的なのをつけてる乗り物で、ドライバ ーのおっちゃんがぷるぷる腕を震わせながら私たちを運んでくれます ( ́ ▽ ` )ノ
オランゴ島のトライシクル
雨上がりで道がぬかるんでいたので、おっちゃんの運転も慎重。ありがたい。

ちなみにトライシクルは人それぞれ凝った装飾をしてるのですが、私たちがのったのは賑やか装飾でした。好きです、こういうの。

まずはオランゴ島にあるカサブランカヴィラのスタッフさん(通称まいまい)に会いに行ったのですが、まー陽気。
オランゴ島カサブランカヴィラの日本人スタッフまいまいさん
リシェルが黄色い服で、まいまいが赤い服で、「マスタードとケチャップだね〜♪」って。まー陽気
リシェル&まいまいさん
カサブランカ、めちゃくちゃ素敵なヴィラでした!
白を基調とした建物で、空の青とプールの水色とガーデンの緑に爽やか南国感満載!何より、アットホーム。すごくアットホーム。スタッフの方達のおもてなしが表れる温かな空間でした。
カサブランカヴィラ外観
さて、カサブランカを後にしてバイクやら自転車やらで島内観光へ。
子ども達が飛び込みをして遊んでたんですが、写真を撮ってくれー!とアピールしてから飛びまくる飛びまくる。


お姉さんも勝手にセクシーポーズとってくれる\(^o^)/
オランゴ島のお姉さん
ひたすら子どもたちに追いかけられて撮って
オランゴ島の子供たち
オランゴ島の子供の笑顔
たまにヤギ見つけて撮って
オランゴ島のやぎ
自由にいろんな人が生きてて、動物がまったりしてて、ゆったりと時間が流れる最高の島でした!
オランゴ島が気になってしょうがない!という人は、まゆが書いたオランゴ島の紹介ブログを読んでください٩( ᐛ )و

カメラマンまゆってこんな人

最後に今回の目的であったカメラマンまゆについて。
今回1週間ほどセブに滞在しているのですが、やはり彼女の人の良さが半端なく素晴らしいです。
彼女に紹介してもらい、フィリピンの方や在住の方、フォトツアーのお客様など、たくさんの人とお会いしましたが、ジョークを交えつつも真面目な話をしつつ、勤勉で、頭の回転が早く 賢く、でも時々めっちゃ抜けてて、やっぱり愛される人でした。
ソウイウ人ニ、ワタシハナリタイ。
✔︎ カメラマンまゆの自己紹介ブログはこちら!
ブレスセブは、常にアイスを欲する愛されスーパー人間カメラマンMayuと、パタパタと駆け回りケアをしてくれるみんなのママリシェルと、仲良すぎすぎて痴話喧嘩みたいになる見てて飽きない敏腕ヘアメイクミコ&タトイと、歩くレフ板色白すぎて眩しいスーパーアシスタントAMIのほんわかする最強撮影チームです!
✔︎ 現地コーディネーター リシェルの紹介はこちら👩
✔︎ ヘアメイク ミコ&タトイの紹介はこちら💄
✔︎ スーパーアシスタント アミの紹介はこちら👩
ブレスセブのメンバー
いい刺激になり、また、普通に楽しかったセブ滞在でした! 忙しい中、あれこれセブを案内してくれたまゆさん、みなさん、ありがとうございました!
追伸。一人旅4泊目、ホテルに戻ったらハネムーナーになってました。ありがとうございます。
ハネムーン仕様のタオルアート
それでは本当に帰国します!
【ナツキの部屋】は今回で最後になりますが、この後はカメラマンSaoriが【サオリの部屋】を始めるので、ぜひ引き続きチェックしてください。ありがとうございました。

PHOTOGRAPHER

Hashimoto

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