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【社員旅行2017】2泊3日でレンボンガン島社員旅行に行ってきました!(ボス抜きで)by SAORI

2018年02月26日

こんにちは!ブレスのカメラマンSAORI(@liee.bless)です。
遅くなりましたが…新年あけましておめでとうございます。
自己紹介ブログ以降何も発信していなかったら、いつの間にか年が明けて、バレンタインデーまで終わってました…!2018年もどうぞ宜しくお願い致します!
年が明けた1月21〜23日まで、Blessメンバーで社員旅行に行ってきました!
✔︎ 去年の社員旅行ブログはこちら!
カメラマン全員で社員旅行に行ってきました(BOSS抜きで)
旅先はというと、Blessのフォトツアーにもあります、レンボンガン島!!
今年の幹事も前回に引き続き、美女カメラマン・アリンと、みんなの兄貴・ティノを中心にローカルカメラマンズが色々と計画を練り練りしてくれました!
アリン先輩
ティノ兄貴
私、実はレンボンガン島にはまだ行ったことがなかったので、とっても楽しみにしてました!

DAY1:マングローブ&チュニガン散策

前日はあまり天気が良くなかったので、晴れることを信じて就寝…
そして、起きたらまさかの快晴!!イエーーイ!!
…というわけにはいかず、普通に雨降ってました。しかもどんどん強くなるヤバイやつです。
大雨が降る中、ボート場でみんな集合!
出発する頃には小雨でしたが、風がびゅーびゅー。
45分間くらいボートに乗ってレンボンガン島上陸!
あ、ここで皆さん忘れちゃいけないのが、今回私たちが乗ったボートは大変お世話になっている、現地ツアー会社「バリ倶楽部さん」のボートです!いつもありがとうございます!!
✔︎ バリ倶楽部さんのブログ「バリ島ビンタン中毒」はこちら!

レンボンガン島に着いても雨は止まず、、でしたがまずは腹ごしらえ!
ご飯を食べながら雨待ち…
この辺はですね、雨が降っているのでカメラマンズ誰もカメラを出したくないという状況で写真がないですね。すみません。
雨がちょっと止んでキター!という所で、私たちのフォトツアーで撮影するマングローブツアーへ出発!
ティノ兄貴からフォトツアーでの撮影ポイントを聞きながら探検。


いやー、マングローブって凄いですね。近くで見ると根っこが太くてウネウネなってて凄く神秘的で不思議。
これは見る価値ありですね。
マングローブを後にし続いてチュニンガン島の“Blue Lagoon(ブルーラグーン)”という絶景ポイントへ!
えー、めちゃめちゃ綺麗ですやん。
海の色がエメラルドグリーン+水色的な、とにかく綺麗でした!

その後もチュニンガン島を満喫。
ローカル女性カメラマンのアリン&ニオは、この怖いシューってやつ(名前がわかりません)に挑戦。
笑顔で戻ってきました。良かった!



この辺りからカメラマンズはおのおの撮影大会


こちらバリ人カメラマンのプトゥ!昭和の日本俳優的な雰囲気醸し出してますね。かっこいい!

シンプソンズのシャツが似合うニオ。
ボーイッシュだけど恋愛の話を聞くと恥ずかしそうに答えてくれるところが可愛い!

カメラを向けると恥ずかしそうに笑うスギ。これはいい笑顔!

今回の旅の保護者的な存在のお姉さま方も。いつもカメラマンズを支えてくれています!

そんなこんな撮影していると「は〜い、集合写真撮るよ〜」とティノ兄貴の声が!(日本語ペラペラです)

今回の旅で何度も集合写真を率先して撮ってくれたティノ兄貴。いつもブレスを引っ張ってくれて感謝!

うん!かっこいいです!
撮影会を終えて、ホテルに戻りつつ有名な “Yellow Bridge(イエローブリッジ)” でもジャランジャラン(散歩)。
アヤカの2018年初ジャンプショットで、社員旅行の一日目は終了ということで。

え、長いですか?これまだ一日目です。あと二日あります( ゚Д゚)
よし!二日目いきまーす。

DAY2:秘境ヌサペニダ島を探検

この日は、出ました!ヌサペニダへGoです!
ダイビングスポットとしても大人気のヌサペニダ。
いや〜今考えればほぼ島を一周したんじゃないかっていうくらいの移動だったと思います。
まだこの時は、あんなことになるなんて誰も予想していなかった…

レンボンガン島からボートで約20分くらいでヌサペニダに到着。
ボートからはアグン山も見えましたよ!雨も降ってないし、良かった、良かった。

バイクをレンタルして、まず私たちが向かったのは、“ATUH BEACH(アトゥビーチ)”
バイクで1時間半くらいでしょうか?ビーチに近づくにつれて、凸凹になる道と格闘しながらやっとゴール!
この看板を見たとき嬉しかったですね。

そしてこの景色。目の前に広がる緑一面に感動しました。

そしてこの小島!よくインスタグラムで出てくる気がします。

先ほど私、ゴール!と言いましたが、この場所はATUH BEACHの本当のゴールではありません。
更にこんな道を進んでいきます。

ニオ&アディ大学生コンビ

ん?ここ?

遠くない?これ階段?何段あるの?
と頭の中で疑問がたくさんでしたが、目の前は綺麗なビーチ。行くしかない!
先に着いたのはプトゥ&アリンのバリ人兄妹コンビ!


ぜーぜー、はーはー、言いながらもなんとかゴール。
これ、帰りは今度登るってこと?いやむりむり、と思いましたが、今は考えないことにしました。
綺麗なビーチを目の前に写真撮ったり、海に入ったり、ココナッツジュース飲んだりと満喫。旅はいいですね。




じゃあそろそろ次のスポットに!
あ、そうだった、この階段をまた…今度は無言で登りましたよね。足とれるかなと思いましたよね。
では続いては、“Kelingking Beach”
これもインスタでよく見る!

ここにはこの木もあって、私たちも一人ずつ乗って写真を。

ステフェンすげえな!
ちなみにこれは、はしごが置いてあるので、自由に乗れますよ!
途中また集合写真を撮りつつ、

さあ、本日ラストの目的地、“Broken Beach(ブロークンビーチ)”

この日は曇りだったのですが、晴れてたらもっと綺麗だろうなあ。


たくさん撮影して、もういい時間だし帰ろうか!ってなったあたりからですね、すごーく空の様子が悪くなってきたんです。
急ごう、急ごう、とバイクを止めてある場所に戻っていると、、
はい、来ました、雨。我々はすぐにバイクでボート場へ!
とはいえ、かなりの走行距離を走ってきた私たち。すぐに着くわけではありません。
どんどん雨が強くなり、もう雨で痛いよーってなってたら、「ドーーン!!!」雷がーーー(;O;)
ヌサペニダは道が凸凹なところも多いので、この日はブレスメンズ+ガイドさんが運転、ブレス女子ズは後ろに!
私はステフェンとペアだったんですが、ステフェンの運転がまるでレーサー!いや、上手い、上手いけど、、怖い!!怖すぎる!!
土砂降りの雨の中、本当にメンズの皆様お疲れ様でした&ありがとうございました。
こんなにずぶ濡れになりながらバイクに乗って凸凹道を走ったのは生まれて初めての経験でした。
今となったら面白いいい思い出!
誰もこけたりすることもなく無事にボート乗り場へ。(みんな運転うますぎる)

この時、こんなに天気悪いのに、ほんのちょっとの隙間からサンセットが!!
ティノ兄貴の「雨降って地固まる」という上手すぎる素敵な言葉で2日目は終了です!

DAY3:シュノーケリング満喫

最終日は、レンボンガン島シュノーケリング!!
本当にどうでもいい話なんですが、私泳げないんですよね。息継ぎが出来ないという、、ちょっとの不安を感じつつボートでシュノーケリングポイントへ!
あ、言い忘れていたことが。
前回の社員旅行記事を読んだ方は、あれ?今回はいないのかな?なんて思われたかもしれません。
いますよ、もちろん。この方、アヤカの相棒ケロ助!

私たちがシュノーケリングへ行くのを見守ってくれていました。
ちなみに今回の旅はカメラマンデニが故郷であるロンボク島に帰っていたため欠席でした。ボスも欠席です。
話を戻して、シュノーケリングポイントに到着!
その場所は足がつきそうなくらいかなり浅いところもあり、泳げない私でも安心の場所でした。
浅いのに魚はたくさん!透明度高くて、この時は晴れてるし、最高ー!
ステフェンが水中カメラで頑張って撮影してくれました!



いやーシュノーケリング本当に楽しかったー
船酔いや波酔いで何名かダウンしてました(‘Д’)
最後はみんなでご飯を食べて、バリ倶楽部様のボートで無事バリ島に戻ってきました!!
2泊3日色々ありましたが、全部ひっくるめて楽しかったー!
みんなお疲れ様でした、そしてボスありがとうございました。
またこれから皆で一丸となり、ブレス一同お客様に喜んで頂けるよう、パワーアップして頑張りますので、皆様今年も宜しくお願い致します。

これを読んで、レンボンガン島気になるー!と思って頂いた方、是非こちらのレンボンガン島フォトツアーをチェックしてみて下さい!!

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1日レンボンガン絶景フォトツアー 80,000円
所要時間: 8〜9時間
納品枚数: 撮影データ400枚+編集データ60枚(カメラマンセレクト)
フォトジェニックな南国の島・レンボンガン島で撮影する一日プランです。
透明度抜群の絶景ビーチ、静かなマングローブの森、「10年前のバリ」と言われるのんびりした村で撮影を行います。
素朴な島なので清潔な着替え室やメイクルームなどはありません。また、船を乗り降りする際にはむき出しの岩や浅瀬を歩くことがあるので、私服でのご参加がおすすめです。
詳しくはLINE@またはメールよりお気軽にお問合せください😊

PHOTOGRAPHER

Hashimoto

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