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2026年01月26日
こんにちは!BLESSのカスタマーサービスの高橋です。バリ島在住15年、バリウェディング業界10年の目線で、役立つ記事をお届けします。
「バリ島で撮影することは決めたけれど、正直まだ何も調べられていない」
そんな状態でこの記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
ビーチフォトとは、その名の通り、「海辺で撮影するフォトウェディング」のこと。
前撮りのロケ地としては一番人気があり、挙式をしないカップルさんの ”写真だけの結婚式” 撮影地としても人気です。
海外での撮影、初めてのビーチフォト。楽しみな気持ちと同時に「何から調べたらいいの?」「失敗しないかな?」という不安は当然です。
この記事では、まず、『全体像を知ること』を目的に、バリ島ビーチフォトの基本を、できるだけ分かりやすくまとめています。
ビーチフォトの基本を知った上で、会社比較やプラン選びをすると失敗が少ないです。
「いきなり比較するのはまだ早いかも…」「何を比較すればいいか分からない」
そんな方に向けた、最初の一歩として読んでいただけたら嬉しいです。

「海外リゾートはいろいろあるけれど、なぜバリ島?」
これは、実際によくいただくご質問です。
バリ島が選ばれている理由は、 “南国で海がきれい” というだけではありません。
バリ島で撮るビーチフォトは、
こんな特徴があります。
ここからは、バリ島が選ばれる3つの理由をご紹介します。

バリ島には、白砂・黒砂を含め、さまざまなタイプのビーチがあります。
ロングビーチが多く、また、公共ビーチが中心のため、撮影場所の選択肢が多いのが特徴です。
バリ島は「神々の島」とも呼ばれ、自然や街の中に独自の文化や信仰が根付いています。
その魅力に惹かれ、世界中から観光客が訪れる。リゾートホテルのレベルも世界有数で観光から宿泊まで満足度の高いリゾート地です。
そのため、バリ島に旅行に行ったついでにビーチフォトウェディングをされるお客様が多く、撮影以外でも充実した時間を過ごせます。

バリ島ビーチフォトにおすすめのビーチは、多くがリゾートエリアからアクセスしやすい場所にあります。
そのため、街フォトや緑のスポット、チャペルなど、他の人気ロケーションとの組み合わせやすいのが特徴です。
半日程度の撮影でも、雰囲気の異なる複数のスポットで撮影が可能なため、「効率よくいろいろな写真を残したい」という方にも向いています。スポット選びは各会社の担当の方に相談してください。

ここは、初めての方が一番混乱しやすいポイントです。
ビーチフォトには、大きく分けて、「日中撮影」と「サンセット撮影」の2つの時間帯があります。
どちらがおすすめ、という話ではありません。それぞれに良さがあり、どちらか選ぶのもよし、両方撮るのもよし。人気は日中のビーチフォトですが、両方撮影されるお客様も多いです。
よく「日中とサンセットは同じ場所で続けて撮れますか? 」という質問をいただきますが、同じ場所では撮れません。 両方撮りたい場合は「2ロケーションで撮影」というような扱いになります。(撮影会社によってプランが異なるのでご確認ください)。
例えば、BLESSでは「2ロケーションプラン」または「半日プラン」などで撮影できます。
👇詳しくは別記事でご紹介予定です(準備中)。
→ 日中 vs サンセット どっちの時間帯がおすすめ?
一番多い質問です。バリ島は熱帯性気候という事もあり、一日中雨が降り続く事はほとんどありません。
結論から言うと、「雨予報=撮れない」わけではありません。今は降っていても30分には晴れることはよくあります(大げさに言っているのではなく本当です)。過度に心配しすぎなくて大丈夫なケースがほとんどです。
どうしても撮影ば難しい場合は、各社、日時変更に対応してくれます。ただし、変更・キャンセル料金の設定は会社ごとに幅があります。予約前にしっかり確認するようにしましょう。
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BLESSで「雨が降った場合」の対応はこちら
はい、日本人カメラマンが在籍している会社もあります。ただ、写真のクオリティの高さはそれぞれのカメラマンのスキルによるので、一概に「日本人カメラマン = ベスト」とは言い切れない所があります。
⭕️ 日本人の安心感
⭕️ 言葉の心配がない。日本語が100%通じる
❌ 日本人カメラマン = 絶対に写真のクオリティが高い、という訳ではない
❌ 日本人同士ゆえ、気を使って積極的にリクエストできない場合がある
⭕️ ローカルならではのリラックス感。片言の日本語も面白く、緊張せずに撮影ができる
⭕️ 日本人とは違う、インドネシア人ならではの写真の感性が素晴らしい
⭕️ 撮影に関しては日本人並に日本語ができるカメラマンもいる
❌ 言葉の問題。日本語があまり話せないカメラマンの場合、細かいニュアンスを伝えるのが難しい
日系の会社や、日本語で事前相談ができる会社を選べば、当日の不安はかなり減ります。
日本語のみでコミュニケーションを取りながら撮影できるカメラマンもいれば、日本語をほとんど話せないカメラマンが撮影することもあります。
予約前に
これを確認するようにしてください。
「写真が苦手です…」という方、本当に多いです。
ですが、これはカメラマンの経験や実力によってカバーできるポイントでもあります。
日本語が話せるカメラマンさんを選べば、直接コミュニケーションが取れるので緊張も和らぎます。日本語が話せるだけではなく、ポージングのアドバイスや、撮影を楽しく盛り上げる接客ができるカメラマンを選ぶ / リクエストするのがポイントです。
「二の腕や背中が気になる」「撮影前に日焼けしてしまった」というご相談もよくいただきます。ドレス選びやヘアスタイル、撮影角度でカバーできることが多く、追加料金で編集対応の会社もあります。
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バリ島前撮りのボディメイク完全ガイド

はい、バリ島には日本人ヘアメイクさんがいます。バリ島のフォトウェディングでは、日本人スタイリストさんがヘア&メイクを担当する会社がほとんどです。ただし、日本人ヘアメイクさんの人数に限りがあるため、早めの予約をお勧めします。特にハイシーズンはヘアメイクさん不足になることがあります。
悲しいことですが、ウェディング業界では、「前撮りパッケージ 29,800円〜」のように入口を安く見せ、その後でオプションを追加追加して最終的にとんでもない請求額になる事はよくある話です。
✅ 失敗を防ぐには?
このような点に気をつけることで、予算オーバーや現地での思いがけない出費を防ぐことができます。
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バリ島フォトウェディング 見積もりチェックポイント
実はこれが一番多い失敗かもしれません。バリ島での撮影は日本と同じように物事が進まないことが多いです。例えば、天候の急変、道路の渋滞、祭礼やイベントによる交通規制など..。管理が行き届いている日本と同じ感覚で撮影を申しこむ事はおすすめできません。
✅ 失敗を防ぐには?
担当者やカメラマンのアドバイスを撮り入れつつ、大枠のみを決めて、当日カメラマンと相談しながら撮影を進める事をお勧めします。
バリ島ビーチフォトを楽しむために大切なのは、完璧さより自然さ。
写真は「体験の記録」でもあります。
少し肩の力を抜いて、その時間そのものを楽しむことが、結果的に一番いい写真につながります。
写真のリクエストが多すぎると、カメラマンはそればかりを気にして、リクエスト写真をただ消化するだけの撮影になってしまいます。撮影する時間帯や場所、その日の天気によって、リクエスト通りの写真を撮影する事ができない場合もあるので、あまりリクエスト写真にこだわり過ぎない方がいいです。
✅ 失敗を防ぐには?
リクエスト写真のリクエストは、最大5〜10ショットを目安に考えてください。
自然な雰囲気を残したい方や、撮影を楽しみたい方は、リクエスト希望は少なめにして後はカメラマンに任せるのもいいかもしれません。
どうしても撮って欲しいリクエスト写真がある場合は、お問い合わせの段階で相談をし、その写真が撮影できる時間帯や場所などを確認することをおすすめします。ただし、天候だけは、その日になってみないと分からないので、確実に撮れるという事ではない点にご注意ください。
実際のところ:
どこのビーチでも撮影は出来ますが、バリ島のビーチは基本的にその場所の自治体が管理をしており、ビーチ撮影をする場合、撮影許可料が必要となります。(目安 : ¥3,000 〜 ¥10,000 / 1カ所)
実際のところ:
基本的に、どこのビーチでも常に観光客や地元の人達がいます。夕方の時間帯は地元の人達がビーチに集まる習慣があるので、特に人が多いです。
カメラマンは、その中で人の少ない場所を選んで撮影を行うので、周りに人はいますが、写真に影響する事はほとんどありません。「人が多い=撮れない」という訳ではないので、ご安心ください。
実際のところ:
ドローンは、どこのビーチでも自由に飛ばせるわけではありません。
場所によっては飛行が制限されていたり、許可が必要なエリアもあります。
ドローン撮影をご希望の場合は、事前にご相談いただくことで、撮影可能な場所や方法をご案内できます。
実際のところ:
それほど長くは撮影しません。バリ島は赤道直下の島なので、ビーチに2時間もいると暑さで熱中症になりかねません。実際、60分の撮影でも気分が悪くなってしまうお客様もいます。各社、目安として30分〜60分が一般的な撮影時間となります。
実際のところ:
バリ島には、白砂のビーチだけでなく、黒砂のビーチもあります。確実に白砂のビーチで撮影されたいお客様は、事前に担当者に確認する事をおすすめめします。
① ある程度の撮影内容を決めて、見積もりを取る。(キャンセル規定の確認も忘れずに)
→ 撮影内容が決まらない、分からない方は、オンライン相談などを受けるのがおすすめです。
② 撮影日を決める。(その日のカメラマン、ヘアメイクさんの空き状況の確認)
③ 撮影プランを決める。(カメラマンとヘアメイクさんのスケジュールを押さえる)
④ 支払い方法の確認
ここまで決めてしまえば、ひとまず安心です。
一般的には、【ホテル出発 →サロンで フィッティング、ヘア&メイク → 撮影 → サロンに戻る → ホテル戻り】という流れになります。
撮影時間は、1箇所あたり30〜60分程度が多く、衣装レンタルやヘアメイクの有無によって全体の所要時間は変わります。
⚪︎ 撮影後に観光の予定を入れても大丈夫?
予定を入れても大丈夫ですが、バリ島は渋滞でスケジュールが押す事も多いです。余裕を持ってスケジュールを組んでいただくのがおすすめです。
⚪︎ 写真の納品期限は?送付方法は?
各社異なりますが、目安として2週間〜1ヶ月ほどです。写真のお届け方法は、各社データ送付(オンライン)での納品となります。
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お問合せ〜撮影当日までの流れ
ここまでは、各撮影会社に共通する、一般的なバリ島のビーチフォトガイドをお伝えしてきました。
ここからは、BLESS Bali Photography のビーチフォトについてご紹介します。
BLESSのビーチフォトは、日中とサンセットのどちらにも対応し、事前相談もできるため、「何も分からない状態」からで大丈夫です。
BLESSには「ビーチフォト」というプランはありません。「1ロケーション」「2ロケーション」「半日プラン」などのプランを申し込んで、撮影場所で「ビーチ」を選んでいただきます。「白砂ロングビーチ」で撮影します。
「日中」と「サンセット」両方撮りたい場合は「2ロケーション」または「半日プラン」で撮影可能です。
「初めての方が安心して楽しめること」を大切にしています。また、代表カメラマン橋本が日々カメラマンと撮影勉強会を行い、どのカメラマンも高いクオリティの写真をお届けしています。
記事は順次公開して行くので、もう少し待って下さいね!
撮影が初めてのお二人でも、バリ島ビーチフォトは安心して楽しめます。大切なのは、正しい知識を知ることです。まず全体像をつかみ、次に具体的な会社比較やプラン選択へ進んでいただけたらと思います。
楽しい撮影になりますように♡